uchunohazama’s blog

孤独がデフォルト。

2020-01-01から1年間の記事一覧

大人のいない世界

実際の話、政府のやる事がいつもおかしい茶番であることはみんな気づいている。 そして、じゃあ自分たちはどうしたのか?という事を振り返ってみたい。 私は自慢じゃ無いけど消毒魔で、やれと言われたらやりたいだけやりたい。普段は人の目や、様々考えて合…

正解はないかもしれないおとぎ話

日本の国に、大きくて、全国にまたがる大きな野原が発見されました。 そこには通常より毒性の強いスズランやトリカブト、彼岸花や大麻なども群生し、そして通常より美味しい生き生きとしたアスパラガスや、美しい花や、珍しい木の実も沢山ありました。 また…

日本の新型コロナと政府と行政と医療。

まず、PCR検査は、緊急事態宣言が出た今でも、誰でも受けられないし、強く要望しても受けられません。 自覚症状があっても国の定めた条件に合わないという理由で受けられない人は沢山います。 その上での公表数であり、いま、隠蔽、秘密裏に治療する為に、ネ…

私はいつ死んでもいい人として言いたい。死にたくないけど

コロナ流行ってます。 すごく身近で、というか、自分自身が、PCR検査を受けられない凄い矛盾に出会ってます。 私は比較的早い時期にそれを知り、その後の社会の動きや法律、そして様々な補償や人々の生活を3ヶ月近く見守ることができました。 中国人接客して…

STAY HOME

コロナコロナコロナ。 この言葉を聞かない時はもうない。 聞きたくなければ全ての情報を絶って、好きな音楽でもかけているか、映画でも観るしかない。 映画館はガラガラで、外を歩けばやはりコロナの文字。。。 私は行かないけれど、でもそうらしい(笑) ひょ…

3週間前に引っ越しました。

引っ越す直前まで、前の家が名残惜しく、私は祖先から、と、言っても両親だけど、その何というか、歴史を切り取って切り捨てて生きていく自分が情けなく、申し訳なく、家を売却すると決めてから落ち込みっぱなしで、何という自分なのだと、責めていたが、反…

ハンガープロジェクト

ご存知の方はいるだろうか。 2000年までに、飢餓という言葉を会話に載せることによって、世界の飢餓をなくすというプロジェクトだ。 今は違う形の飢餓救済プロジェクトになっているという。 飢餓がこの世の中に現存するということが、言葉にしていくことで飢…

FINALE

終楽章に入っていく。 その感覚は若い人にはわからない。 それぞれの体調や体力もあるだろう。 やはり私の周りでも、その年齢に関わらず、死にたくない、お金が欲しい、旅に行きたい、と、気持ちの強い人は元気だし、働くし、パワフルだ。若いもんには負けな…

アルマイトの弁当箱

最後の物置をひっくり返していたら、ご丁寧にもアルマイトの弁当箱が二つ出てきた。 一つはもうボコボコになっていて、傷もついている。こんなのでご飯食べたらアルツハイマーになるよ、アルミは脳によく無いんだよ、、と、私は思うけど、でも当時にしてみれ…

今、どんな感じ?

今、思い起こせば、、なのだけど、何でも自分でやってしまう人、、、いませんか? 私はポンコツで自分の事だけやるのでも精一杯で、パンパンになってしまうけど、嫌々ながらも家族の分も背負わなくてはならない事は人生によくある。 不思議なのは、本来、自…

レコード

今日はレコードの荷造りだ。 今時、レコード?と思う方も多いかもしれないが、我が家には骨董的価値しかない、あの重たくて、すぐに割れてしまう、安物の陶器の様なレコードも沢山あるのだ。 両親のレコードが150枚ぐらい、私のレコードは300枚くらい。 更に…

有効な時間

ここのところ、本当にポンコツ全開でのんびり引越し作業しては落ち込んだり、思い出に最後の別れをしたりしていて、心は平坦になったり落ち込んだり、悲しみに悶えたりしながら、私なりにはとても平穏な時間を過ごしている。 心に現れることは本当に様々で、…

もともと

ポンコツで、ヘタレで、内気なのに、まぁ、よくここまで人に意見をしたり、強気に出たりできる様になったもんだ。 私は小さい頃はしょっちゅう泣いていた。 母親以外が怖くて、すごくドキドキした。 家の中の物はみんな生きていて、私に話しかけている様な気…

思い切りのんびりと進行している引越し

年末からゆっくりと、それは始まっていて、それまで手をつけることのなかった、父と息子の遺品の整理から始まり、手をつけなかったのは辛いからで、手をつけて見ればすぐに泣いて動けなくなる毎日で、何をやってるんだかわからなかった。 それでもゆっくり、…

いつ死んでもいいんだ。。。

去年の元旦まで、どんなに辛い事があっても、私は自分に言っていた。 必ず1度は死ぬのだから、今でなくていい。 辛いを沢山溜めて、感じなくなるほど溜めて、それでも最後に死んで楽になるのだから、今じゃない。 そう思うと、あー、いつかは死ねるんだなぁ…

色々あって誠によろしくない。

この家を売って、引っ越して、、、 ということをした。 もう間も無く引っ越しだ。 この半年近い間、私の精神状態はかなり不安定になっている。 私の意思で、両親と、息子の成長の思い出全てを捨てようというのだから、やはりなんとも言えない色々な気持ちが…

墓の裏へ廻る

尾崎放哉の句だ。 たったこれだけで、頭の中はいろいろなことが巡る。すごい句だと思う。 お墓の裏には、亡くなった、お墓に埋葬された方々の名前と享年などが書かれている。 何故それを見ようと思ったのだろう。 自分の祖先や家族の、思い出には何があるの…

断捨離。

齢60にして、引っ越すと言うことと、断捨離と同時に、それぞれの持ち主である亡くなった家族との決別をしている様な毎日は、とてもしんどい。 でも良く考えると、それらはしっかりと仕舞われて、家のスペースを陣取って、そして風景になっていただけで、それ…

息子が亡くなって376日目。加筆しました。

引越しをするので、片付けている。 心身、誠に宜しくなく、素晴らしいストレスだ。悲しみや、後悔や、感謝や、喜び、色んなものが出て来る。 息子は亡くなる3年ほど前から統合失調症になっていた。 彼は自分の中で憎んだり、恐れたりしたものが、自分の中に…

こうやって、書き殴り(笑)

数年後、読んでいて気恥ずかしいことって多いんだろうなぁ。 ブログって、呟き、最近は吐き出す、という意味もある様な気がして、Webのlogだからブログなんだそうだけど、ダイアログ、モノローグ、そしてブログの時代になったんだね。 この、お互いに顔を合…

わからないと認める事。

私はあなたの事はわからない。 わからないけれど、感じてあげたいとは思う。これだけで、十分だ。 誰もわかってくれない。 それは当然だ。自分の人生は自分で生きているのだから、人が分かろうもんでもない。 ただ、それなりに、あーあの坂、私も登ったけど…

とにかく先にゴミを出す。

40年間も家族4人が住んでいた家というのは、こまめに捨てているつもりでも、風景に溶け込んでいるゴミ、使わないもの、デッドスペースが山の様で、特に狭い所で篭るのが好きな私は、そういう圧迫感のある空間が嫌いではなく、で、今その為に困っている。 今…

引越し

築40年の家は、杜撰な建て売りで、かなり痛んできている。同時に立った隣家は、とっくに建て直した。 うちはそんなお金がないし、息子は病気で定職についていないし、高齢でローンも組めない私には、リフォームしてそのお金を払い、そして貯金し直してその先…

私らしく生きる

先日、SNSで私らしく生きるわと言ったら、知り合いに私らしいっていうのがわからないと、噛み付かれてしまった。 自分勝手に生きて人に迷惑かけることか?と返されたので、あ、私のいう私らしさと次元とか、感覚とか違うなぁと思ったので、できるだけその会…

Mother Jhon Lennon について

Mother, you had me but I never had youI wanted you you didn't want meSo I got I just got to tell youGoodbye, goodbye Father, you left me but I never left youI needed you you didn't need meSo I I just got to tell youGoodbye, goodbye Childre…

構えていて何を書いて良いかわからぬまま

SNSでは結構書き込んでいて、あれはきっと、少しは知り合いがいるからその中で書きやすかったのか、ここではやたらと、何やら上手く書けない。 いや、あっちだって時に支離滅裂で、思いつくまま、モノローグをそのまま指先に表しているだけなので、酷いもの…